あの2人が奇跡の対談！

バトン消化ですよー！
夏美ちゃん、まさかのあの2人にありがとうｖ
やつらは幼馴染なんでやけにフレンドリーですよ（ぇ

【会話形式バトン】

指定：ロークとダージリン(打つのめんどくさいのでY氏）←

Y氏「フフフ、回してくれてありがとう。」
ローク「なんでこいつとなんだっ！」
Y氏「何をいうんだい？昔は一緒にお風呂に入った仲じゃないか。」
ローク「そりゃ男同士だしな。俺も昔ケトとお風呂に…」
Y氏「う、羨ましい･･･!」
ケト「何してるの？」
Y氏＆ローク「あ･････････。」

・お互いの印象は？
ローク「変態。てか変わったよな。昔と。」
Y氏「そういうキミこそ変わらないな。」（注:ロークのことはキミ
ローク「あーあ、昔のほうが可愛かったのになー。」
Y氏「あの頃のことは忘れてくれないかい？」
ローク「忘れられるかよｗｗあの可愛かった頃のリンリンは何処にー！」
Y氏「いや、だから･･･。あーじゃー言っちゃおうかな。ロークは昔･･･」
ローク「ぎゃぁあああそれは言うなっ！」

・なんとなく相手とここは気があいそう、と思うところは？
ローク「気が合うところ･･･。そうだな･･･」
Y氏「そうですねー。やっぱり･･･」
ローク＆Y氏「ケト(くん)萌え!!!」

・相手とは恋人としてやっていけそう？
Y氏「といわれても、これでも元々敵同士ですしねー。」
ローク「今は平和だけどなー。無理だな。」
Y氏「フフ…。でも実際やっていけそうですね。」
ローク「なんでそうなるんだよ！」

・自分の理想そのものを100点とすれば、相手は何点？
Y氏「文句なしの200点ですね。まぁ、ケトくんは1万2000点くらいですけど。」
ローク「0点だな。俺もケトはそれくらいだがな。」

・貴方の部屋は最速何分で相手を呼べるレベルまで片付きますか？
ローク「俺の部屋は･･･30分くらいかな。呼びたくないが。」
Y氏「私の部屋はいつも綺麗ですよ。今度泊まりにでも来ますか？」
ローク「断る。」
Y氏「そうですか･･･残念ですね。フフフ･･･」

・好きな家庭料理は何ですか？(3つまで)
ローク「そうだなぁ･･･」
Y氏「そうですねぇ･･･」
ローク＆Y氏「ケト(くん)の手料理！！！」

・炊事・掃除・洗濯。結婚相手にこれだけはやってほしいのは？
Y氏「ケトくんには炊事はやって欲しいですねぇ･･･」
ローク「何ケトと結婚前提にしてるんだよ！」
Y氏「何かおかしいことでも？」
ローク「ありまくりだろ！」

・無条件で、相手に一つだけ願いをかなえてもらうとしたら？
ローク「昔のお前に戻ってくれないか。」
Y氏「それは、無理ですねぇ･･･。」
ローク「あの頃は可愛かったのになぁ。」
Y氏「ちょ････それは忘れｔ」

・お疲れ様でした。最後に回す人をキャラつきで5人どうぞ。
ローク「出回ってるし、フリーだな！」
Y氏「ですね。どうぞ持っていってください。」


すごく、過去ネタ(知らねぇよ)とケトラヴでしたね。
二人ともただの変態でしかない件ｗｗｗ

てことで、ではではー！